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紹介

「役者でない」は、児玉泰地が活動する演劇一人ユニットの名前です。

「インフルエンザで本番に出られない奴は役者でない」が名前の由来。

​児玉が実際にインフルエンザで本番を降板したことから、旗揚げしました。

旗揚げ公演『役者でない』では、インフルエンザにより降板を通告された夜に考えていたアレコレで構成した作品を上演。

​以来、児玉自身の思い出や考えを反映した『自分劇』作品や、絵本を題材にしたフィクション、詩の朗読劇など、様々に活動しております。

作品履歴

1:第八回奈良演劇祭参加作品『役者でない』(2016)

2:第九回奈良演劇祭参加作品『くまfeat.米谷侑美琳』(2017)

3:さざなみ演劇祭2018参加作品『今更』(2017)

4:喫茶フィガロ冬の文化祭2017参加作品『沈んだ話/供養Ver."7"』(2017)

5:太陽と月飛び入りライブ作品『詩劇(春の詩”刻”)』(2018)

6:第39回Kyoto演劇フェスティバル参加作品『FlyingMouse』(2018)

7:FreshArtFestivalHANSHIN参加作品『手に闇を』(2018)

8:単独公演作品『勝てない』(2018)

9:単独公演作品『ぼぱくちゃちっち』(2018)

10:C.T.T.上演会参加作品『EXPERIMENT』(2018)

11:第十回奈良演劇祭参加作品『旅路』(2018)

12:第一回芦見谷芸術の森フェスティバル参加作品『ここでここから』(2018)

13:第三寝て曜日参加作品『エイプリルフール’18』(2018)

14:喫茶フィガロ冬の文化祭2018参加作品『駈込み訴え』(2018)

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